通信制高校の評判

東大阪市でおすすめの通信制高校は?サポート内容と学費で選抜

大阪市、堺市に次いで大阪府第3位の人口を誇る東大阪市ですが、通信制高校の数はそれほど多くありません。

しかし、選択肢が少ないからこそ、それぞれの学校をじっくりと比較検討できるともいえます。

東大阪市にはどんな通信制高校があるか?

中核市に指定されている東大阪市には、約50万人の人口がいます。しかし、そのわりには通信制高校の数が少ないのが現状です。

理由としては、大阪府第1位の都市である大阪市や第2位の都市の堺市に集中したことなどが考えられますが、数が少ないのはそれほど問題ではありません。

逆に、少ないからこそ選びやすいというメリットもあるでしょう。

東大阪市の通信制高校は全部で3校ありますが、公立高校は1つもありません。

そもそも公立の通信制高校といえば、各都道府県に1校か2校しか存在しないものなので、仕方のないことでしょう。

東大阪市にある私立の通信制高校は、鹿島学園高等学校の東大阪キャンパス、KTCあおぞら高等学院のサポート校、トライ式高等学院のサポート校の3校です。

いずれも全国的に有名な通信制高校であり、それぞれに特徴があります。

1.鹿島学園高等学校(東大阪キャンパス)

鹿島学園高等学校は正式な通信制高校であるため、卒業と同時に高校卒業資格が取得できます。

国から認可を受けているので、就学支援の利用も可能。

学割が受けられるのも、大きなメリットでしょう。

美術館などの施設を安く利用でき、電車の定期券も安く購入できます。

また、卒業証書が全日制と全く同じ物なのは、嬉しく感じる人が多いかもしれません。

全日制よりもランクが下だと考える人もいる通信制ですが、鹿島学園高等学校では対等に扱っています。

その他にも鹿島学園高等学校のメリットは多く、全日制に転籍が可能という特殊な制度が設けられています。

いざとなったら全日制に転籍できるという保険があれば、通信制の学校も選びやすいかもしれません。

将来に取れる選択肢を増やしておくことで、安心して決断できるでしょう。

鹿島学園高等学校は学校行事も盛んで、文化祭や球技大会なども楽しめます。

全日制高校も運営していることから生まれる恩恵でしょう。

修学旅行は海外に行けることもあり、英語合宿というイベントもあります。

将来はグローバルに活動したいと考えている人には、向いているかもしれません。

授業料は他の通信制高校とくらべると非常にリーズナブルで、1単位につき8,000円なので25単位の履修で20万円です。

その他に入学金の38,000円や施設費の24,000円、システム管理費やタブレット費の35,000円などが必要になります。

就学支援もあるので、対象者は検討するとよいでしょう。

東大阪キャンパスの住所は、大阪府東大阪市高井田元町1-12-2新星ビル永和301です。

Link:鹿島学園高等学校公式HP

2.KTCおおぞら高等学院(サポート校)

屋久島にある、屋久島おおぞら高等学校と連携しているサポート校が、KTCおおぞら高等学院です。

生徒の自主性を育むことをコンセプトにしていて、登校日数や登校時間は生徒自身が選択できるのが大きな特徴といえます。

担当教師も生徒自らが選べるので、先生との相性が合わずにスクールが嫌になることはありません。

高卒資格は、サポート校のKTCあおぞら高等学院に通って、通信制高校である屋久島あおぞら高等学校にレポートを提出することによって得られます。

また、年に1回屋久島でスクーリングが行われるので、たまにはゆっくりと自然を身近に感じてリフレッシュしたいという人にオススメできる通信制高校です。

コースは豊富で、全日制と同じようなウィークデーコース、週に2日間だけ通うツーデイコース、週に1日だけ通うワンデイコースがあります。

1年間の学費は、それぞれ入学金の10万円の他に、48万円、24万円、18万円という授業料が必要です。

それ以外のコースとして、特別進学コース、個別指導コース、マンガイラストコースもあるので、興味のある人は視野に入れてもよいでしょう。

住所は、大阪府東大阪市足代北2-2-18の2Fになっています。

Link:KTCおおぞら高等学院公式HP

3.トライ式高等学院(サポート校)

運営母体は、家庭教師でお馴染みの株式会社トライグループです。

サポート校なので、大手の通信制高校と連携しています。

マンツーマン指導に定評があり、コースは普通科と特進科の2つに分かれているのが特徴です。

しかし、最初に決めたコースを最後まで続けなければならないというものではなく、途中で変更することもできます。

まずは高校卒業を目標にするのなら、とりあえず普通科を選択するとよいかもしれません。

ある程度の学力がついて大学進学を考えてから、特進科に変更するとよいでしょう。

サポート校であるトライ式高等学院は、連携する通信制高校の学費も合わせると、年間で50万円から100万円の費用がかかります。

これは、全日制の私立高校と同じぐらいの金額なので、決して安いとはいえないかもしれません。

しかし、講師陣はマンツーマン指導のスペシャリストばかりです。

大学進学を視野に入れて高度な学力を身につけたい人には、オススメできる選択肢だといえます。

住所は、大阪府東大阪市足代2-3-6橋本ビル2Fです。

東大阪市であなたにあった通信制高校を選ぼう

通信制高校はそれぞれに特徴があり、選ぶ基準も人それぞれです。

授業料やスクーリング先などを考慮し、興味のある学校を選択しましょう。

Link:トライ式高等学院公式HP

東大阪市にある通信制高校とサポート校

リモートワークやノマドという働き方が普及したように、学び方にもさまざまな変化が出てきそうです。

学校にあまり足を運ばない通信制という方法も、時代に合った選択肢だといえます。

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