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全日本高等学校吹奏楽大会 初日グランプリ獲得(2006.11.11)

東京ディズニーランドでパレードとドリル演奏

創部70周年記念演奏会をザ・シンフォニーホールで開催、心あらたに伝統を奏でる

第16回全日本高等学校選抜吹奏楽大会3年連続の“ゴールデン賞”を受賞

関西アンサンブルコンテストで木管八重奏が全国大会への代表に選出!金管八重奏も金賞を受賞

第51回全日本吹奏楽コンクール20回目の金賞受賞を達成!

第5回全日本高等学校吹奏楽大会in横浜連盟会長賞を3年連続で受賞!
  <翌日はディズニーランドでミュージック・フェスティバル・プログラムに出演 >

第53回関西吹奏楽コンクールにて金賞 全日本吹奏楽コンクールへ34回目の出場決定!

第15回全国高等学校選抜吹奏楽大会グランプリ獲得!!

第50回全日本吹奏楽コンクール金賞受賞、27回目の栄冠に輝く!

第4回全日本高等学校吹奏楽大会in横浜グランプリ受賞! (総合準優勝)

東京ディズニーランドで108名のマーチングと楽しい休日

第52回関西吹奏楽コンクールにて金賞受賞 第50回全日本吹奏楽コンクールに33回目の出場決定!!

第44回奈良県吹奏楽コンクールで金賞獲得、関西大会へ駒を進める

第19回定期演奏会〔天理楽朋会創立60周年記念〕を京都コンサートホールで開催
  <弦の持つ音楽を大切にするサウンドに出会えた 天理高校吹奏楽部の第19回定期演奏会>

第14回全日本高等学校選抜吹奏楽大会 "ゴールデン賞"を受賞

第3回全日本高等学校吹奏楽大会で"連盟会長賞"を受賞

第1回マーチングバンド&バトンステージ全国大会で"審査員特別賞"を受賞

初代指揮者の矢野 清が第1回日本高等学校吹奏楽殿堂入り

 

 

●全日本高等学校吹奏楽大会 初日グランプリ獲得(2006.11.11)

 去る11月11、12日に開催された「第8回全日本高等学校吹奏楽大会in横浜」(パシフィコ横浜国立大ホール)の初日に出場し、2年連続となるグランプリを獲得しました。なお、2日間通じての総合グランプリは僅差でのがしたものの、その演奏が高く評価されたことは、部員一同の自信と誇りになったと思います。

 当日は21番目に出場、1曲目は全日本吹奏楽コンクール関西大会の自由曲として演奏した「スペイン狂詩曲より〜祭り」、その後コンサートマーチ「ジョイフルポケット」、最後はポップス曲「ガーシュイン!」で締めくくりました。 8月に行われた吹奏楽コンクール関西大会では、思わぬ銀賞という結果に部員たちは落胆しましたが、その後、指導者・部員たちはこの“横浜大会”へ向けて後悔のない演奏をするために全精力を注ぎ、OBOGの協力も加わってこの成果が現れてきたものだと思います。

 

●東京ディズニーランドでパレードとドリル演奏(2006.11.12)

“横浜大会”を終え、グランプリ受賞に沸いた翌日、秋風の強いディズニーランドで午前9時から30分間パレードとドリルを披露しました。その後は、恒例のお楽しみ。。。。前日までの緊張した顔とはまったく違い、部員たちは楽しい一日を過ごしました。



 


●創部70周年記念演奏会をザ・シンフォニーホールで開催、心あらたに伝統を奏でる


1936年(昭和11年)に5人のメンバーでスタートし、今年70周年を迎えた天理高等学校吹奏楽部が、8月29日に大阪のザ・シンフォニックホールで記念演奏会を開催しました。全国から集まった約1700人の大観衆を前に、第1部はアメリカの騎士より『選ばれし者』(S.メリロ作曲)、『古祀』(保科 洋作曲)、バレエ音楽『ダフニスとクロエ』(モーリス・ラヴェル作曲)を熱演。第2部はポップスなどの親しみやすい曲を中心に演奏し、ゲストとしてお招きしたトランペット奏者の西村浩二氏や、ジャズドラム奏者の丹寧臣氏との共演を楽しんでいただきました。また、日本高等学校吹奏楽連盟理事長の遠山詠一氏にも客演指揮をお願いし、『ハイデックスブルク万歳』を演奏。長年に渡って培われた伝統を引き継ぎ、大勢の方に喜んでいただくことができました。

 


●第16回全日本高等学校選抜吹奏楽大会 3年連続の“ゴールデン賞”を受賞


日本高等学校吹奏楽連盟の各支部から選抜された16校のなかで、本校は11番目、15:10から演奏を開始。“3つの交響的素描「海」より<風と海の対話>”(ドビュッシー作曲)、“「フック」セレクション”(ジョン・ウイリアムス作曲)、“クラブキ巡査の悪口”(バーンスタイン作曲)の3曲を演奏しました。チェロを含む80名のメンバーによるシンフォニックな演奏は満員の聴衆を魅了し、3年連続の《ゴールデン賞》を受賞。ご声援ありがとうございました。



● 関西アンサンブルコンテストで木管八重奏が全国大会への代表に選出
金管八重奏も金賞を受賞



さる2月11日に滋賀県守山市の守山市民ホールで行われた、第30回関西アンサンブル コンテスト(吹奏楽連盟・朝日新聞社主催)に、奈良県代表として天理高等学校吹奏 楽部から2団体が参加。ともに金賞を受賞いたしました。そのうち《木管八重奏》は 関西代表として、3月20日に【岡山シンフォニーホール】で行われる全国大会へ出場 することが決まりました。


●第51回全日本吹奏楽コンクール  20回目の金賞受賞を達成!



11月2日、秋晴れとなった東京杉並の普門館で、今年も全日本吹奏楽コンクールが開催されました。関西代表として2年連続で参加させていただいた天理高等学校吹奏楽部は、29校の強豪の中で1番目に出演。開会式の直後、午前9時すぎから『課題曲W:マーチ「ベスト・フレンド」(松浦伸吾作曲)』に続いて『自由曲:3つの交響的素 描「海」より第3楽章風と海との対話(ドビュッシー作曲)』を演奏し、金賞を受 賞することができました。昭和17年に開催された第3回大日本吹奏楽大会から参加 し、本校にとって34回目の全国大会となった今回。8回の全国優勝に続き、金賞制度となった1970年以降、20回目となる金賞の栄冠に輝くことができました。みなさまの 暖かいご声援やご協力に、部員、関係者一同心よりお礼申し上げます。

●第5回全日本高等学校吹奏楽大会in横浜連盟会長賞を3年連続で受賞!
翌日はディズニーランドでミュージック・フェスティバル・プログラムに出演


全日本吹奏楽コンクールへの参加が決まってからわずか1週間後、天理高等学校吹奏 楽部は今年も日本高等学校吹奏楽連盟が主催する“第5回全日本高等学校吹奏楽大会 in横浜”に出場させていただきました。神奈川県民ホールで開催された同大会の初日 (8月30日)、19番目にステージに上がった天理高等学校吹奏楽部は、『3つの交響 的素描「海」より第3楽章風と海との対話(ドビュッシー作曲)』に続き『シル バー・クレスト』、『マンボ・ジャンボ』の3曲を熱演。一昨年、昨年に続き今年も連盟会長賞を受賞することができました。また、翌日は毎年恒例となっている東京ディ ズニーランドでのミュージック・フェスティバル・プログラムに出演。午前11時よりパレードを開始した天理高等学校吹奏楽部は、ディズニー・メドレーやワシントンポストなどのマーチを大勢のみなさんに楽しんでいただき、無事に関東への演奏旅行を終えることができました。



 

●第53回関西吹奏楽コンクールにて金賞
   全日本吹奏楽コンクールへ34回目の出場決定!


冷夏から一転して猛暑となった8月22日、第53回関西吹奏楽コンクール高校の部に、天理高等学校吹奏楽部は今年も奈良県代表として参加させていただきました。今年の会場となった和歌山県民文化会館に、関西地区から選出された23校が集結。5番目に ステージへ登場した天理高等学校吹奏楽部は、『課題曲:マーチ「ベスト・フレン ド」(松浦伸吾作曲)』に続いて『自由曲:3つの交響的素描「海」より第3楽章  風と海との対話(ドビュッシー作曲)』を演奏し、金賞を受賞することができました。さらに、今年も代表校となる3団体の中に選ばれ、11月2日に開催される第51回全日本吹奏楽コンクールへの出場が決定。2年連続、34回目(招待演奏も含む)の参加となりました。数々のご協力、ご声援をいただいたみなさまに、部員、関係者一同心よりお礼申し上げます。


●第15回全国高等学校選抜吹奏楽大会 グランプリ獲得!!


第7回浜松国際吹奏楽大会の最後を飾るイベントで、日本高等学校吹奏楽連盟の各支部から推薦された優秀な高等学校吹奏楽部16校による「第15回全日本高等学校選抜吹奏楽大会」(浜松市など主催)が、3月23日に静岡県アクトシティー浜松で開催されました。“吹奏楽の甲子園”とも言うべきこの大会で、11番目、午後3時過ぎに舞台に登場した天理高等学校吹奏楽部は、チェロを加えた81名編成の吹奏楽により“スペイン狂詩曲(ラヴェル作曲)”、“シルバークレスト(スウェアリンジェン作曲)”、“ガーシュイン(バーカー編曲)”の3曲を熱演して大好評を博しました。厳正なる審査の結果、見事上位5校に送られるゴールデン賞に選出された天理高等学校吹奏楽部は、さらに最高賞となるグランプリ(第一位)を受賞。ご声援ありがとうございました。


●第50回全日本吹奏楽コンクール金賞受賞、27回目の栄冠に輝く!



夏の陽気を感じさせるほどの見事な秋晴れとなった9月29日、東京杉並の普門館で第50回全日本吹奏楽コンクールが開催されました。日本全国から選出された29校の精鋭が次々と熱演を披露する中、天理高等学校吹奏楽部は午前の部の4番目にステージへ。ほぼ満員となる約5000人もの大観衆が見守る中、午前9時45分から『課題曲1:吹奏楽のためのラメント(高 昌帥作曲)』と、『自由曲:スペイン狂詩曲より(ラヴェル作曲)』を演奏。みごと金賞の名誉をいただくことができました。今年でちょうど50回目を迎えた全日本吹奏楽コンクールに33回目の出場を果たした天理高等学校吹奏楽部は、27回目の栄冠(優勝8回、金賞制度となった1970年から数えて19回目)に輝くことになりました。1977年以降、参加した全日本吹奏楽コンクールではすべて金賞(13連続)をいただいております。これまで応援していただいたみなさまに、部員一同心よりお礼申し上げます。


●第4回全日本高等学校吹奏楽大会in横浜 グランプリ受賞! (総合準優勝)



全日本吹奏楽コンクールへの出場が決まったばかりの天理高等学校吹奏楽部に、もうひとつうれしいニュースが加わりました。日本高等学校吹奏楽連盟が主催する“第4回全日本高等学校吹奏楽大会in横浜”で連盟会長賞を受賞し、1日目のグランプリを獲得。総合準優勝に輝きました。8月30日と31日に横浜みなとみらいホールで行われた同大会で、天理高等学校吹奏楽部は初日の17番目に出演。部員全員による104名編成の吹奏楽で、“スペイン狂詩曲(ラヴェル)”、“ホームストレッチ(ルロイ・アンダーソン)”、“ガーシュイン” (ワーレン・バーカー)の3曲を熱演しました。他の団体が劇やダンスなどを織り交ぜた舞台を披露していた中で、天理高等学校吹奏楽部は演奏のみに集中したステージを展開。今回の我々のテーマであったクラッシックとジャズの魅力を思う存分に引き出すことができ、栄えあるグランプリとともに総合準優勝を獲得することができたのです。ご声援ありがとうございました。

 


●東京ディズニーランドで108名のマーチングと楽しい休日

グランプリ獲得の興奮も覚めやらない翌8月31日、天理高等学校吹奏楽部は東京ディズニーランドのミュージック・フェスティバル・プログラムに出演。午前10時30分から11時にかけて108名編成による園内パレードと、プラザテラス前で“ジッパディドゥーダ”、“ワシントン・ポスト”の立奏を行いました。当日は夏休み最後の週末とあって、数多くの入園者で賑わっていた東京ディズニーランド。30度を超える炎天下だったにも関わらず、大勢の方に天高サウンドを聴いて頂くことができました。演奏終了後は待ちにまったオフとなり、部員一同、東京ディズニーランドを存分に楽しんで帰路につきました。天理高等学校吹奏楽部が東京ディズニーランドで演奏するのは今回が4回目、本場アメリカ、カリフォルニア州のディズニーランドでも昭和40年と平成1年に2回出演しています。



●第52回関西吹奏楽コンクールにて金賞受賞
第50回全日本吹奏楽コンクールに33回目の出場決定!!


奈良県大会から約2週間後の8月23日、兵庫県尼崎市総合文化センターのアルカイックホールで行われた第52回関西吹奏楽コンクールに、天理高等学校吹奏楽部は奈良県代表として参加しました。午後の部の14番目にステージに上がり、奈良県大会同様『課題曲:吹奏楽のためのラメント(高 昌帥作曲)』と、『自由曲:スペイン狂詩曲より(ラヴェル作曲)』を演奏。関西地区の各府県から選ばれた23校の強豪がひしめくなか、金賞を受賞した天理高等学校吹奏楽部は代表となる3校の中に選ばれ、念願の全日本吹奏楽コンクールへのキップを手にすることができました。9月29日に開催される今年の全日本コンクールは記念すべき50回大会であり、天理高等学校吹奏楽部は招待演奏も含めて33回目の参加となります。ご声援ありがとうございました。


●第44回奈良県吹奏楽コンクールで金賞獲得、関西大会へ駒を進める

全日本への最初の関門ともいうべき、奈良県吹奏楽コンクールが8月8日に開催されました。今年で第44回を迎えた同コンクールは、奈良県文化会館国際ホールにて開催。奈良県内の高校吹奏楽部が次々と熱演を披露する中、天理高等学校吹奏楽部は『課題曲:吹奏楽のためのラメント(高 昌帥作曲)』ならびに『自由曲:スペイン狂詩曲より(ラヴェル作曲)』を演奏。金賞を受賞し、関西コンクールの奈良県代表に選ばれました。


●第19回定期演奏会〔天理楽朋会創立60周年記念〕を京都コンサートホールで開催

 

 


初夏を迎えた天理高等学校吹奏楽部の恒例行事である定期演奏会。19回目の開催となった今年は吹奏楽部の卒業生の会である『天理楽朋会』の創立60周年記念として、6月30日に京都コンサートホールにて開催しました。日本屈指のホールを舞台に吹奏楽部と管弦楽団、さらに日本を代表するサックス・プレーヤーで、吹奏楽部のOBでもある平原まこと氏が現役とともに熱演。会場に訪れた大勢の観客のみなさんから盛大な拍手を頂き、2時間のステージはあっという間に過ぎてしまいました。今回、バンドジャーナル誌のご協力を得て、同誌に掲載していただいた演奏会の記事も併せて紹介します。

 

 

弦の持つ音楽を大切にするサウンドに出会えた
天理高校吹奏楽部の第19回定期演奏会


日本中の注目がW杯の決勝戦に注がれている日に、京都コンサートホールで行なわれた天理高校の定期演奏会に行ってきた。
  吹奏楽愛好家の一人として、これまで演奏会やコンクールに通ってきたが、近年の吹奏楽は何かが違うという気がしてならなかった。そのような疑問を晴らしてくれたのは、昨秋から今春にかけて聞いた天理高校の演奏であった。ともすればパフォーマンスに走りがちな団体が多くあるなか、天理の「初めに音楽ありき」という姿勢は、当たり前のことであるにも関わらず、逆に新鮮で強烈な印象として心に残り、また往年の天理の名演奏を思い起こさせるものであった。
  演奏会は3部構成で、1部は<<ザ・ロード・オブザリングス>>や<<スペイン狂詩曲>>など4曲、二部は弦を加えた管弦楽で山田耕筰の交響詩<<おやさま>>第2楽章、そしてOBでサックス奏者の平原まこと氏の演奏、3部は<<スター・ウォーズ>>や<<宝島>>などのポップスへと続いた。
  1部で目を引いたのはワシントン空軍バンドやギャルドのようなチェロセクションの存在である。4〜6台のコントラバスとともに曲目の<<ザ・ロード・オブザリングス>>や<<スペイン狂詩曲>>ではその伸びやかな独特の中低音のサウンドが、曲の持つ深みをますます際立たせていた。
  天理高校ではうらやましくも60名もの弦楽器奏者からなる弦楽部があり、管弦楽・室内楽・弦楽合奏・吹奏楽とあらゆるジャンルの音楽をオリジナルの編成で演奏しているという。オーケストラ曲を吹奏楽で演奏することはいっこうに構わないわけであるが、そこには"この曲は弦・管・打楽器のために書かれた曲である"という絶対的な事実の実感を持つことに、オーケストラ曲を吹奏楽で演奏する上で大切なポイントがあるのではないかと感じた。要するに、オーケストラ曲は音色とボーイングを極めて大切に扱う、これが天理のサウンドではないのだろうか?
  この演奏会全体に一貫していたものは、よけいなものを排除し、音楽が本来持っている素晴らしさでじっくりと楽しませる<<音楽会>>というコンセプトである。部員一人一人が音楽を愛し追求している、そんな清々しい気分に浸りつつ帰りの新幹線に揺られていた。 ―バンドジャーナル2002年8月号より

●第14回全日本高等学校選抜吹奏楽大会
"ゴールデン賞"を受賞


平成14年3月24日に静岡県浜松市のアクトシティ浜松大ホールで開催された第14回『全日本高等学校選抜吹奏楽大会』において、天理高等学校吹奏楽部は初出場ながら"ゴールデン賞"を獲得することができました。各種大会における成績や地域への貢献度などをもとに、全国の高校から16校が選出される本大会。可動式のステージで校歌を演奏しながら入場し、ラヴェル作曲の『ダフニスとクロエ』から第2組曲、レハール作曲の『メリー・ウィドー』、最後は吹奏楽部のメンバーによる手話コーラスとともに『翼をください』を熱演。部員たちが持つ最高の力を発揮することができ、多くの方から大好評を得ることができました。



●第3回全日本高等学校吹奏楽大会で"連盟会長賞"を受賞



平成13年11月10日、11日に横浜市のパシフィコ横浜国立大ホールで開催された第3回『全日本高等学校吹奏楽大会in横浜』で、初出場の天理高等学校吹奏楽部は上位6団体に与えられる"連盟会長賞"を受賞することができました。全国から集まった50校によって熱演が繰り広げられた中で、天理高等学校吹奏楽部は10日に出演。チェロを交えた編成で『ダフニスとクロエ』から第2組曲、吹奏楽部のメンバーによる手話コーラスを加えた『翼をください』を演奏し、好評を博しました。翌11日には東京ディズニーランドでマーチング演奏を行い、訪れていた大勢の方に喜んでいただくことができました。

 

●第1回マーチングバンド&バトンステージ全国大会で"審査員特別賞"を受賞



 

平成14年3月25日に静岡県浜松市のアクトシティ浜松大ホールで開催された第1回『マーチングバンド&バトンステージ全国大会』で、天理高等学校吹奏楽部は大会最高位の審査員特別賞を獲得しました。日本で初めてともいうべき"ステージ・ドリル"の全国大会で、15団体が参加した中、天理高等学校吹奏楽部は9番目に出場。"アメリカンスピリット"をテーマに、『アメリカン・セレブレーション』、『ウイ・アー・ザ・リーズン』などを演奏しながら練習の成果を思う存分発揮しました。今回の賞は上位3団体に与えられるもので、審査員のひとり、世界マーチングショーバンド協会のロバート・エイグランド会長は、「グッドオープニング! 動きの間隔のとり方や、ショーの流れがすばらしい。バランス、ペース配分も良かった」と語るなど、好評価を得ることができました。

●初代指揮者の矢野 清が第1回日本高等学校吹奏楽殿堂入り


日本高等学校吹奏楽連盟(高吹連)が制定した『日本高等学校吹奏楽殿堂』の第1回顕彰者として、平成14(2002)年3月24日、初代指揮者の矢野 清が選出され"殿堂入り"を果たしました。日本の高校吹奏楽会に貢献した人物を称えるために制定された今回の賞、矢野 清は天理高等学校吹奏楽部のみならず、戦前、戦後をとおして様々な吹奏楽団を指導した功績が認められての受賞です。高吹連の遠山詠一理事長から、「矢野氏がいたから今日の高校吹奏楽がある。まさに吹奏楽界の草分け的存在。これから先、矢野氏のような人はなかなか現れないと思う」とのコメントをいただきました。天理高等学校吹奏楽部にとっても、大変に名誉なことです。

 

 

 

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